妙見ケ浦の魚と探偵 ダイビング Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2014.01.17 2012.04.20 スポンサーリンク 今回の調査対象者は水深15メートル。15度の冷たい海水で密かに暮らしている魚たち。 でも、撮影は尾行対象者を撮影するよりはるかに難しい。 冷たい海水で呼吸をするのが精一杯で撮影モードを切り替えたり、そーと魚の背後から迫ってもすぐに尾行がばれてしまう。 今回の被調査人のご紹介 ①オトヒメエビ ②アカホシカクレエビ ③イバラカンザシ
コメント
きれいな魚たちですね。海の中も癒しの空間になりそうですね。
mamaさん ありがとうございます。
日常生活でのストレスを癒してくれる素敵な空間だと想います。
日常の生活では味わう事の出来ない、素敵な景色や生き物達に出会うことが出来るだけでは無くて、海を愛する素敵な仲間が沢山出来ますよ