友人「T」君と釣具店で午後十時に待ち合わせ、一台の車に分乗し「天草西海岸」に向けて出発
「T君」とヒラスズキを釣りに行くのは、去年の３月以来。
イヤー楽しみ―
彼と釣りに行くと何時も大漁、手ぶらで帰った事は殆ど無いラッキーボーイ。
今回も。。。沢山の創造をめぐらせ
沢山釣れた時は、どのような方法で大漁のヒラスズキを車まで運ぶべきか
盛り上がりながら、天草西海岸を目指していると
アッっと云うまに目的地に到着。
そして、明日の大漁の前祝を兼ねて車内で宴会の始まり
ビール片手に笑い声が「天草西海岸」の時化た海辺の海岸に響いた。
翌朝、ヘッド電球を頼りに「ヤブコギ」そして岩をヘツリ、ポイントに到着
お気に入りのルアーセットすると、お楽しみの始まりです。
(pe3号、リーダーはナイロン40lb１ﾋﾛ)
サラシはいい感じなのに魚は来ない。
「T君危ない！」
ピンチは多くチャンスは少ない一日でした。
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